もんと家族のブログ

初めまして。もんと申します。一児の母としてママへの情報発信をメインとしたブログを作成していきます!

わたしのモチベーションをあげるもの 追記

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」

お金を使って、それを活用しまくるというみじかーいブログを書きましたが、お金の使い道は主に洋服です。


服!!
服が好きです!!

おかんになってもおしゃれしたい。
男児と砂場で遊んでてもおしゃれでいたい!

東京ストリートのようなハイセンスなおしゃれさんではありませんが、

自分が可愛い!
と思ったものを買って

(今はもっぱらネット購入。試着したのはいつのことやら)

自分の好きなように組み合わせる。

これ、サイコーです。

洋服選んで着るの、楽しいです。

最近 おしゃんなママさんも多いですし、人のファッションを見るのも好きです。


ファッションイラストとか毎日書いて過ごしたいです。

それなりのスキルがいるのは当然で、それが足りていないので今こうしているのです。


もっと勉強しとけばよかったな!

息子語録ムスコゴロク

2歳に近づき、言葉の数が増えてきた息子。

備忘録
・ペンペン(ペンギン)
・クック(くつ
・こっちーよー(こっちだよー
・いやじゃ(いやだ
・キッキ(猿のぬいぐるみ
・がっこいてー(だっこしてー
・ブーバ!(車
・じんちゃ(電車
・あお
・きぃろ
・あか
・ぴんも(ピンク
・ピーマン(玉ねぎ、ピーマン
・に!(おにぎり、のり
・ぱん
・ピーポー(ニーナウ→ピーポー
・カンカン(消防車
・ひゅーん(飛行機
・トイレ
・ボーっ(蒸気機関車、船
・パンツ
・バイキン(バイキンマン
・パンマン(アンパンマン
・キン(ドキンちゃん
ムーム
・ぱぁしぃ(パーシー
・ゴーガン(ゴードン
・ば!(バイク
・ま!(バナナ、まっくら、回ってる
・ダイト(ライト
・とーちゃ(お父さん
・ちゃあちゃん(お母さん
・自分の名前
・あーん
・いー(歯ブラシ


など。他にもたくさん

増えました

ママ友のつくり方3

LINEでは何回かやり取りをし、今度○○さんも誘ってお茶してみましょう と話を締めくくりました。


そうして○○さんに連絡を取りました。

○○さんの仲良くしているというママ友ちゃんも一緒の方が緊張しないかな?と思い、よかったら一緒に~と誘うことにしました。


実際はこんな気軽に誘えず、
「恐れ入りますが、連絡していただいてもよろしいでしょうか?」と、ビジネス文書かというようなメッセージを送っています。

コミュ障なもので、なんていえば失礼じゃないか分からず、かたっくるしく、仰々しい上に変にへりくだった言い回しでやり取りしてました。


それに気を使った○○さん。

「よかったら敬語なしにしませんか?」



神のような提案をもらいました。



「その方が仲良くなれると思いますし♪」


神!

いや女神!!

女神すぎる!!


お言葉に甘えて!
(相手年下)



「次に会ったら敬語なしを提案して皆の壁、壊しましょ~!」



まじ女神!!!


(しかも初回会う場として良かったらとお家に招いてくれた)


そんなこんなで敬語なしで会話することになりました。


初めてのお家遊びでは気になってることや、心配事など色々と話すことができました。

子どもたちも緊張しつつもなんとか遊び、そろそろ帰ろうかという時にまた女神が言いました。


「何て呼ばれてる?」


あだ名で呼びあおうというのです。



もうなんなの~(嬉)!!女神降臨!!!


そこで敬語なし、あだ名で呼び合うお付き合いが始まりました。

その後は公園に行ったり、こんなイベントあるよ~と教えあって予定があえば一緒に行ったりと、月に数回の単位で遊んでいます。


私は最初は提案して誘ったものの、数をなすごとにほとんど人任せになっていくという醜態ですが、今も仲良くしてもらっています。


子どもたちによって繋がっていますが、子どもたちが大きくなるまで付き合うのは自分です。

自分と仲良くできる人、したい人でないと、続かないです。
引っ越したりするときっと疎遠になるでしょうし、大きくなるにつれてずっと仲良く続けられるかというと、そうではないと思います。

その気軽さも 仲良くできる理由かなと思います。



仲良しママ友ちゃんができたよ!どうやって仲良くなったかまとめ




・支援センターやマタニティー教室などに通ってみる

・頑張りすぎず気になったことがあったら会話してみる。

・仲良くしたいと思ったら連絡先を交換する

・思いきってその後、お茶やイベント、お家で遊ぶのに誘ってみる!

・敬語廃止する

・あだ名で呼び合う(○○ちゃんとかがよい)

・その後も何度か誘ったり、誘われたりを繰り返し距離を縮めていく(LINEスケジュールなどでみんなの空いてる日で予定を合わせたりする)


・自分を大切にしてもらえるか

当たり前ですが、人付き合いで自分だけ枠外にいるとつまらないです。一緒にいて楽しくないですよね。何回か付き合ってみて、自分を大切にしてもらえてないなと思ったら無理せず距離をおきましょう。

少しずつフェードアウトするとお互いそれほど後腐れがないですし、後に縁があって会った時に当たり障りなく仲良くできる可能性もあります。

・タブーを気にしすぎない会話ができる

よくまとめサイトなどで見かけるのがママ友とのタブーの会話について。常識的なこともありますが、あまり気にしすぎてもしんどいので、ある程度は気にせずに会話できるような人であるか少しずつ会話をして相手の様子を見ていきましょう。


・生活レベルが同じくらいの人
私の場合はみんな生活レベルだいぶ 上ですが。。(笑)同じくらいの方が楽ですし、話してて話が盛り上がります。






大きくなると気になりませんが、赤ちゃんのうちは数ヶ月違うだけでも発達の差が大きく一緒に遊ぶというのが難しかったりします。片方はハイハイで片方は歩き回っているなんてことも。

お家で遊ぶには問題ないかもしれませんが、どこかお出かけなどの場合はお互いに遊び場所や食事など気を使うので、できれば同じくらいであると、なお良いかなと思います。


友達づくりが得意!という人には参考にならないかもしれませんが、コミュ障でポンコツの私にもママ友ができて、今は仲良くできてますよ~というのを誰かに伝えたかったのです。

ママ友のつくり方2

私はコミュ障でありながらも、ママ友が欲しい!と思いました。

妊娠中仕事をしていなくて時間が有り余っていたので、市区で行われているマタニティー教室に行きました。

マタニティー教室では同月齢のプレママさんたちと情報交換したり、育児や妊娠中の体調について保健師さんの話を聞く場を数回に分けて、設けられていました。


第一回目は自己紹介があり、隣の人と少し世間話をして終了しました。

二回目になると帰り道が一緒の人たちと世間話をする機会がありました。

そうして三回、四回と回数を増やしていくうちに何人かの人と会話ができる知人レベルになりました。


マタニティー教室の最終回には何人かとLINE交換して、終了。

そして出産しました。

産後は特に誰とも連絡を取ることがなかったのですが、さすがご近所さんであるので、スーパーなどでたまに会ったりするようになります。

その度少し世間話をし、今度お茶でもしましょうね~といって別れます。

ここで勇気をだして、私はお茶に誘いました。

同じ位の年齢の方と少し年上の方の3人です。
一度お茶に誘うと、次は向こうからお誘いの声がかかりお家に招いてもらえるようになりました。


ただ、この方たちとは今はお付き合いが減っています。

会話や行動で違和感があり、お互い無理に付き合いをしている風に感じたためです。

自分が一番年下であるため、遠慮しそのように感じただけかもしれません。

とりあえず、このグループとは気が合わないな~と思いました。

そうしてそのママ友たちとは少し距離を置きました。支援センターに遊びに行ったり、息子と二人でのんびりしていました。

この先関わりがあるかも知れないので、私はやんわりとフェードアウトしました。


ある時、マタニティー教室で一緒に帰っていた子と支援センターで再会しました。


笑顔が可愛くて、よく笑う明るい女の子です。
年も近く、この子と仲良くなりたいな と思いました。



話を聞いていると産後別のママ友ちゃんと仲良くなり二人でよく遊んでいるということで、邪魔しちゃ悪いかな とお茶に誘いたいと思いつつも、誘えないままでした。


同じように一緒に帰っていたもう一人の子もたまたまそこにいて、少し話をしました。


後日、
近所のショッピングモールでその子とばったり会い、少し勇気を出しました。


今度お茶でもしたいですね~。。。○○さん(笑顔ちゃん)も一緒にお茶できたらいいですよね~。。。。またLINEしてもいいですか?(唐突)


これだけのことなんですが、ものすごく緊張しました。


そうして数日たち、勇気を振りしぼってLINEしてみます。

続きます。

ママ友のつくり方

ママの皆さん。

仲の良いママ友は出来ましたか?

・ママ友ってなんか怖いし、面倒だしいらないや

・出来たよ!

・まだできてない

色んな意見があると思います。

もともと友達だった子がママになり、自然とママ友になったというケースもあるでしょう。

私はそれがベストだと思います。

子どもが産まれたことにより、多少の変化はあるかもしれませんが元々仲良しだった友達。新しいママ友とお互い気を使いながら付き合うよりも、心をオープンにして付き合えるでしょう。

ただ、もし年齢や月齢、性別が違うと少しだけ距離が開くかもしれません。


0歳のハイハイしている子と1歳の歩ける子では遊べる場所が違います。月齢が違えば多少の発達の差も出てきますね。

友達が遠方であれば会うのも難しいですし、毎日の連絡を取り合うことすら、しばらくは困難です。


そんな時に強い味方になってくれるのが、ご近所のママ友ちゃん。



今日ひま?

支援センター行く?

うち 来ない?

公園今から行くけど、一緒に行く?


○○のイベントがあるよ!

などなど。

ご近所だからこそ気軽に会え、子どもたちを遊ばせて少しの間 ワンオペ育児の気分転換をすることができます。

私は現在仲良し(と自分では思っている)のご近所ママ友ちゃんが3人います。

どのように仲良くなったのか、次回ご紹介したいと思います。

ゲームとわたし、その家族

今週のお題「ゲームの思い出」

について。

私は80年代生まれです。
バリバリ昭和っ子。

ファミリーテレビゲームがちょうど子どもたちに浸透してきたくらいの時代ではないでしょうか。

姉、兄、3人兄弟の末っ子である私は兄の影響を受けてゲームを一緒にしていました。

中でも好きだったゲームは、

ゲームボーイの「カエルの為に鐘はなる」、「高橋名人の冒険島3」

スーパーファミコンの「マザー2」、ぷよぷよRPG版である「魔導物語 はなまる大幼稚園児」

でしょうか。

他にもよく遊んでいたのは
ドクターマリオ
ゴエモン
クロノトリガー
魔法陣グルグル
など。


正式名を調べたものもありますが、一部だけでもタイトル覚えてるもんです。

子どもの頃の記憶ってすごいわ。




・カエルの為に鐘はなる

カエルの為に鐘は鳴る

王子である主人公がカエルの姿に変えられてしまい、元の姿に戻るために奮闘するRPGゲームです。
BGMがめちゃくちゃ秀逸!冒険のワクワク感や洞窟の不安な感じなど音楽が楽しめます。
敵が見えるのも私は良かったです。

RPGの敵がいきなり現れる時、ドキっ!と心臓に毎回負担がかかるほど驚いていました。。


高橋名人の冒険島3

高橋名人の冒険島3

あの有名なゲーマー?の高橋名人がモデルであるのだと今ならわかりますが、当時高橋名人て誰?って感じでした。


高橋名人が色々な恐竜の力を借りて敵を倒していくアクションゲームです。
イラストが可愛いんですよね~。
モノクロの世界なのに、濃淡でとてもよく表現されていて、面白かったです。



ゲームボーイっていま思うとあの小さい画面で、ピクセル画像で画素数も今よりずっと悪かったので、目が悪くなるからとよく母に注意されていました。

それでも私と兄はゲームに熱中していました。兄のプレイしているゲームを横から熱心によく眺めていたものです。

私たちが熱中しすぎてしまい、視力のことやらいろいろ心配した母がゲームボーイを隠してしまいました。何度か隠されたことがあり、その度どちらかが見つけてまたゲームに熱中し、隠されるという繰り返しでした。

怒った母はまたゲームボーイを隠します。今度はどこを探しても見つかりません。日がたつにつれ母も自分がどこに隠したのか忘れてしまいます。

そうして隠されてから数十年。

昨年のこと、

ゲームに興味の出てきた甥っ子がゲームボーイをひょいっと見つけ出しました。

私の姉である甥っ子の母もゲーム世代ではないためと、視力を心配しゲームボーイを取り上げます。

その時 甥っ子はとても悲しそうな顔をしていたそうです。


ゲームボーイの面白さと視力。

我が家では数十年たった今でも同じように問題視されているのが、なんだか面白いです。





・マザー2
MOTHER2 ギーグの逆襲

糸井重里氏がプロデュース(だったかな?)をしたゲーム。少年が友達を引き連れて色々な人と出会い冒険をするRPGです。

はい。
RPG好きです。


このゲームも音が良いのです。音楽やドアを叩く音、足音、電話のベルの音。こだわりが見えてゲームしていて面白い。

世界観が確立されていて、楽しい。
登場人物が可愛い。
ゲームの取り扱い説明書も可愛い。
ゲームが深イイ。心に染みる言葉がたっくさんあります!

大好きです!!マザー2!!!



魔導物語 はなまる大幼稚園児
SF魔導物語 はなまる大幼稚園児

ぷよぷよの登場人物であるアルルが幼稚園を卒業するために試練を乗り越えるRPG

世界観が良くて絵が可愛い!



ゲームボーイの小さい画面からファミコンへと移り、テレビ画面でのゲームへ。モノクロからカラーへ。


すごい時代だったな。




ちなみに我が家のテレビゲームの始まりは、パソコンみたいな機械でモッピー?(ポイントサイトではない)というネズミの警察官が登場人物であるシューティングゲームのようなものでした。

あれから月日が流れて私は母になりました。

息子がいつかゲームをしたいと言った日には、一緒にゲームを楽しみたい。

でも私の母と同じように、目が悪くなると叱ったり、ゲームのいいところでご飯だからゲームはおしまい!と腰を折ったりしてしまうのだろうな。